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林修予備校教師の「今でしょ!」の破壊力を2018年に考える【今ではない!】

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2018年今日日林修先生の一発ギャグ

今でしょ!」について書くブロガーやライターなんていないだろう。

でもふと思ったのよ、いつ書くの?って。

 

 

今でしょ!」って流行ったのは四、五年前なんだけど今となっては大学生の飲み会でふられることは絶対ない。にもかかわらず林修は今もゴールデンタイムに司会をしているし番組をしこたま抱える人気司会者だ。

予備校教師がテレビ番組の司会をする時代がくるなんて思わなかったよ。

大体が芸人かアナウンサーの役目だったの

に(坂東ゆでかつらがいたか)

 

驚くべき事にwiki見たらそのほとんどがロングランを続ける大ヒット番組だ。

 

知識は人を生かすってほんとで無知は人を殺すよね。

なんで今でしょ!が流行ったのか考えてみたら

 

まぁ繰り返しCMで流れていたとか芸人がモノマネし始めたとか業界がタレントとして世に出し始めたみたいな角度はおいといて

 

フリと音の短さ

言葉の意味

ポーズ

 

この三つだろうね。

 

「いつやるの?」ってフリがちゃんとあるから無茶振りにはもってこい

今でしょ!」と短く「でしょ!」の音の跳ね具合は非常にキャッチーだ。

更に「今でしょ!」はポジティブな意味合いがあり、「短い人間の生涯はあっという間に終わりを迎えてしまうからやりたい事があるならすぐに行動すべきなんだよそうしないと後々後悔しちゃうよ」的な言葉がギュッと凝縮されている。そもそも我々は今を生きてるし今しか生きていられない人間という悲しくも定め背負いし生き物。そう考えると人類のキャッチコピーって誕生したその時から「今でしょ!」なんじゃないかな。

 

そして最後はあのポーズ。投げかけるような両手をヒョイって前に出すあのポーズ。

 

ポーズがあるとないのとではギャグの質も届きやすさも全然変わってくる。

 

林修は「今でしょ!」で芸能界の扉をこじ開けテレビ司会者としての「未来」までも手にしてしまったのだが彼にしてみたらこの未来すらも見越してくるべくしてきた今なのかもしれない。